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Mobile Marketing Cloud

SMSをマーケティング施策に導入すべき9つの理由とは?CVやクリック率向上で売上に貢献へ

マーケティングにおける最大の課題の一つは、自社の製品やサービスに関する情報を届けたいターゲット層に届けること難しいことでしょう。 顧客のメールボックスは常に未読メッセージでいっぱいで、ソーシャルメディアのアカウントには広告があふれ、情報が氾濫し、ほとんど読まれなくなってきました。 そこで次の一手として、SMSのマーケティング利用が注目されておりますので、運用方法などを紹介します。

SMSのマーケティング利用が注目される理由

総務省の調査によると、2019年における世帯の情報通信機器の保有状況は「モバイル端末全体」が96.1%でした。そのうち「スマートフォン」は83.4%となり、初めて8割を超えました。

若年層では、2016~2017年あたりでスマホ利用率はほぼ高止まりとなり、パソコンの利用率は減少傾向が見られています。一方、40代以上では、スマホ利用率の増加が続いています。

60代に至っては、2016年の13.3%から2020年は52.9%と、7年間で約40ポイント急増しており、2人に1人が利用している状況となっています。急激なスマホの浸透によって、60代もインターネットにアクセスしやすい環境になってきたと言えます。

SMSはメールマーケティングより効果が高い

Eメールと比較したSMSの特徴は、開封率の高さと、読まれるスピードにあります。Gartner社によると、SMSメッセージの平均開封率は98%であるのに対し、Eメールの平均開封率は約20%です。さらに、Eメールを開封して返信するまでには平均90分以上かかりますが、SMSの返信の平均時間は90秒です。

長文のEメールと異なり、シンプルなメッセージな故に反応もしやすいため、リアクションしやすいのでしょう。

売上アップにつながる一手に

さらにSMSマーケティングは、エンゲージメントの向上、コンバージョンの増加、売上や収益の増加など、大きな成果につながります。

実際に弊社のお客様で弊社プロダクト、Mobile Marketing Cloudを利用して行った配信では19.6%のクリック率、24Eメールの6倍以上のCVRを出すなど、非常に効果が高い施策というだけでなく売上アップに貢献しています。

SMSをマーケティング施策に入れるべき9つの理由

1.メールよりも開封率が高くコンバージョンが上がる

Gartner社のデータによると、Eメールの平均開封率が20%であるのに対し、SMSの平均開封率は98%です。到達率・開封率が高ければ、それだけコンバージョンが高くなる可能性があり、努力に対するROIを高めることができます。

2.コストが抑えられる

SMSは一人ひとりに合わせたアプローチがしやすいツールです。SMSをマーケティングで利用する場合の費用は、送信するメッセージ数や利用するプロバイダーによって異なりますが、数千通のテキストメッセージを送信する場合は一般的に月々数千円から数万円かかります。

無料で送れるEメールと比べてコストを懸念する声もありますが、90%以上が開封されているのであれば、高い費用対効果が期待できるでしょう。

3.モバイルユーザーに適した施策ができる

SMSは携帯電話に届けられるメッセージです。現在はインターネット利用の半数以上が携帯電話やタブレットなどのモバイル端末利用を占めているため、企業はモバイルユーザーを意識してマーケティングを行う必要があります。

その点、そもそもSMSはモバイル画面で読まれるように設計されているため、モバイルユーザーにあわせたメッセージを送ることができます。

4.年代問わず幅広い層にリーチできる

SMSはスマートフォンだけでなく、フューチャーフォンにも標準搭載されている機能です。アプリのダウンロードや登録などの手間がかからりません。そのため、ガラケーを愛用している世代にもメッセージを届けることができます。

5.ランディングページ機能で情報を届ける

SMSは文字数に制限を設けたショートメッセージツールとして一般的に認識されていますが、工夫し次第では長文を送ることが可能です。

メール文面をランディングページで表示し、SMSではそのURLを送るようにすれば、SMS配信の文字数制限は関係ありません。長文でも複数のメッセージに分割されることなく、1通分のSMS配信料で済むため余分なコストもかかりません。

6.WEB広告やSNSと組み合わせる

SMSは他のSNSやメール、DMなど、その他のマーケティングチャネルと組み合わせることで効果をあげることができます。

例えば、メールマガジンの反応が良いユーザー向けにSMSでアプローチしてみたり、各種広告や問い合わせから獲得したリードに対して、SMSでウェルカムメッセージを配信したりするなど、他のチャネルと柔軟に組み合わせ、様々な用途で利用できます。

7.顧客エンゲージメントを強化する

多くの顧客は送られてきた情報に関心があり、好きなブランドから自分が特別なユーザーである感じたいと思っています。SMSを利用して、キャンペーンやイベントなど、顧客にとって重要な情報を伝えれば、顧客は自分が大切にされていると感じ、ブランド側からも認知されていることを実感できます。その結果、顧客のエンゲージメントやロイヤリティが高まります。

8.顧客ニーズを最適化し、改善できる

顧客が何を望んでいるかを簡単に管理できれば、適切なタイミングで最適なコンテンツをSMSで送ることができます。

例えば、3歳児の子どもがいる家族に七五三の案内をDMで送り、SMSで簡単なテキストメッセージと素敵な画像や動画を送ればあらゆるツールで顧客にアプローチできます。データを上手く活用し、最適化していきましょう。

9.Cookie代替ソリューションとして活用できる

GoogleやApple社などによる主要ブラウザのCookie規制と2022年4月から改正個人情報保護に伴い、ファーストパーティデータ(1st Party data)の活用が注目され、顧客データの活用方法が見直されつつあります。

特にCDPを基点としてデータマネジメントとあわせてSMSの宛先のとなる携帯電話番号はCookie代替ソリューションになりうると言われており、SMSが顧客接点、既存顧客へのアプローチ方法として利用が広まりつつあります。

SMSのマーケティング利用で顧客に価値を届ける

反応がない顧客に、EメールやDMを送り続けてもスルーされるだけでなく、嫌がられてしまいマイナスの効果にもつながってしまいます。SMSはEメールやDMとまた違った方法で、気持ちよくダイレクトに顧客にアプローチできる手法です。SMSをうまくマーケティングに活用し、顧客に価値のある情報を届けましょう。

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Takuya Hashimoto
Takuya Hashimoto,
Digital Marketing Manager in Japan

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