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紙から電子保存へ医療文書電子化サービス

医療文書電子化サービス
CMサイン for Medical

紙媒体で作成した医療情報を含む文書等をスキャナ等で読み取り、電子化する場合には電子署名とタイムスタンプが必要です。CM.comのサービスで簡単に紙の医療文書を電子化しませんか?

医療文書電子化サービス

導入企業

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これらの紙の医療情報を電子化できます

カルテ

カルテ

入院申込書

入院申込書

診療明細書

診療明細

問診票

問診票

同意書サンプル

同意書

処方箋サンプル

処方箋

CM.comの電子署名は紙の文書の電子化に最適

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電子署名法に適用

立会人型電子署名である本サービスは電子署名法で保護されます。

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グローバルサイン

AATLのメンバーで特定認証業務であるGlobal Signの電⼦証明書を利用

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SEIKO

認定タイムスタンプであるSEIKOタイムスタンプを利用

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電子文書の保存機能

CM.comの管理画面で無期限の電子書類の保存も可能

世界レベルのセキュリティ

電⼦署名API・CMサインが選ばれる理由

法務省指定の電子署名

法務省指定の電子署名サービス

CMサインは2021年に商業登記に利用可能な電子署名サービスとして法務省の指定を受けております。商業登記に関する詳しい情報は法務省のサイトをご覧ください。                                                                                                  

法務省サイトを確認する
グローバルサインとセイコースタンプ

電子証明書の技術パートナー

電子証明書はAdobe Approved Trust List(AATL)に登録されているGlobal Signを、タイムスタンプはセイコーソリューションズの認定タイムスタンプを利用しています。                                                                                                  

AATLの登録リストを確認する
認定タイムスタンプ登録事業者

認定タイムスタンプ登録事業者

CMサインは一般財団法人日本データ通信協会の認定タイムスタンプを利用する事業者に関する登録制度における認定タイムスタンプ登録事業者です。                                                                                                      

認定タイムスタンプ事業者を確認する
ISOのロゴ

安心・安全のセキュリティ

CM.comではお客様が安心してサービスを利用できるように各種性キュリティ対策及びISOなどの基準のもと、サービス運用を務めています。外部からの攻撃や内部の不正対策を実施し、適切に管理しております。

・品質マネジメント(ISO 9001)

・環境マネジメント(ISO 14001)

・情報技術サービスマネジメント(ISO / IEC 20000-1)

・情報セキュリティマネジメント(ISO / IEC 27001)などを取得し運用しています。

セキュリティ&コンプラインスを確認する

CM.comで医療文書を電子化するには

以下の2つの方法からお選びください

電子署名を管理画面で利用

ログインしてCM.comの管理画面から利用

ご利用のパソコンからインターネットでCM.comの管理画面にアクセスし、紙の医療文書をスキャンしPDFにしてをアップロードして電子署名を付します。        

API連携で電子署名を利用

APIでシステムと連携して利用

今利用しているシステムとAPI連携をして、紙の医療文書をスキャンしPDFにしてアップロードして電子署名を付します。                         

紙文書を電子保存する方法

  1. スキャナーでスキャンしてPDF化

  2. CMサービスにログイン/APIで連携

  3. PDFをアップロード

  4. 電子証明書とタイムスタンプを付与

CM.com国内メディア掲載情報

リピート施策で本質的な価値提供を実現するMobile Marketing Cloudとは
F1オランダGP会場に行列がなかった理由、記事
コンバージョン率を10倍に高める「カンバセーショナル・コマース」とはの記事
「脱ハンコ」で普及が進む電子署名、開発者はどうAPI実装を進めるべき? 専門家が法務・実務的な背景を解説
SMS・決済・デジタル認証──独自プラットフォームで新たな顧客体験を生み出すCM.comの事業戦略
電子署名API

お客様の声

APIで簡単に電子署名を付すことができるサービスを探していました、

電子化のための電子署名サービスは大規模な医療法人向けのものが多く、ニーズに合っていませんでした。

CM.comのサービスはAPIで今使っているシステムから簡単に連携でき、非常に助かっています。

当院の規模にあった利用方法の実現が可能になりました。

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CM.com電子署名サービス導入事例

紙医療文書の電子保存目的以外にも多くの企業様にご利用いただいております。

紙で作成した医療文書の電子保存ならCM.com
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DX化の中で近年求められている、医療文書の電子化保存を簡単に、スムーズに、小規模から始めるにはCM.comのCM サイン for Medicalがおすすめです。

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電子署名に強いパートナー弁護士

CM.com Japan株式会社ではこれまで多くの企業様に電子契約の導入や運用に携わってきたパートナー弁護士と協力し、適切な案内のもと電子契約サービスの導入から運用を支援しています。

牧野和夫(まきの かずお)写真

牧野和夫(まきの かずお)

弁護士・弁理士・米国ミシガン州弁護士、芝綜合法律事務所

【経歴】

早稲田大学、琉球大学法科大学院、関西学院大学商学部・法学部、同志社大学商学部の各兼任講師。最先端法務研究会座長 。早大法卒、ジョージタウン大ロースクール法学修士、General Motors Institute 優等修了、ハーバードロースクール交渉戦略プログラム修了。アップルコンピュータ法務部長、クレディスイス生命保険法務部長、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員、国士舘大学法学部教授、大宮法科大学院大学教授、一橋大学法科大学院講師等を歴任。専門は法律・知的財産・IT・海外法務・M&A・人工知能・自動運転・創薬等。著書に「初めての人のための契約書の実務」(中央経済社)など多数。

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飯田浩司(いいだ ひろし)写真

飯田浩司(いいだ ひろし)

米国ニューヨーク州弁護士、明治学院大学教授

【経歴】

明治学院大学経済学部、同大学院法と経営学研究科 教授、同志社大学大学院法学研究科、ビジネス研究科非常勤講師。一般社団法人GBL研究所理事。同志社大学文学部社会学科、同法学部法律学科卒業。ジョージタウン大ロースクール法学修士。米国ニューヨーク州弁護士。松下電工株式会社(現パナソニック)法務部課長、日本アバイア株式会社法務部長、ファイザー株式会社取締役(法務・コンプライアンス担当)、日本コロムビア株式会社執行役等を歴任。専門は企業法務・アメリカ法等。著書に『実務がわかるハンドブック 企業法務』(第一法規)、『ハンドブック アメリカ・ビジネス法』(第一法規)など多数。

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