WhatsAppの企業アカウントを開設し、海外顧客とコンタクト!
WhatsAppとは

WhatsApp(ワッツアップ)はメッセージングアプリとして、世界中で認知されています。
Meta(WhatsAppの開発元)が提供するアプリは、30億人のユーザーが1日に1000億件以上のメッセージを送受信しています。
WhatsAppについて詳しく知りたい方は「WhatsAppとは」をご覧ください。
個人間のやり取りだけでなく、企業から個人顧客とのコミニュケーション(BtoC)や企業間の海外取引先とのやりとり(BtoB)にも使われているため世界のビジネスシーンではか欠かせないサービスになっております。
以下の主要国の普及状況を確認し、自社の海外マーケティング戦略やインバウンド対策に向けた参考にしてください。
ヨーロッパにおけるWhatsAppの利用状況
WhatsAppはヨーロッパ各国内でもっとも利用者が多いメッセージングツールです。オーストリア、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、イギリスではWhatsAppが一番です。
リンクモビリティによると、上記以外に、ポルトガル、アイルランドも人口の90%以上がWhatsAppを利用しているとのことです。
フランスではWhatsAppは66%と他国よりも低いですが、その他、オランダ、ベルギー、スイス、フィンランドなどでも高い割合でWhatsAppが利用されています。
アメリカ・カナダにおけるWhatsAppの利用状況
Pew Reserch Centerの調査によると多民族国家のアメリカではWhatsAppの利用率は32%とメッセージングアプリでは3位に入っています。Facebookやインスタグラムに次ぐ人気があります。
カナダでは、Metaの広告データによると、約1,700万人がWhatsAppを利用しており、インターネット利用者の約45%に該当します。
南アメリカにおけるWhatsAppの利用状況


南アメリカ大陸は世界で最もWhatsAppの利用が多い地域のひとつです。ブラジルは世界2位のWhatsApp利用国です。メキシコでもWhatsAppがトップの位置にあります。
その他、アルゼンチン、コロンビア、チリ、ペルー、ウルグアイなどでもインターネット利用者の90%以上がWhatsAppを利用しています。
アジアにおけるWhatsAppの利用状況
アジア諸国の利用状況を見ていきましょう。
東南アジア
実はWhatsAppは東南アジアでも非常に人気があります。WhatsAppはインドネシア、マレーシア、シンガポールなどで最も人気のあるメッセージングアプリです。
インドネシアは約9,430万人が利用している、利用者数が世界第2位の国です。
インドネシア、シンガポールなどの国へWhatsAppとSMSの送信について詳しく知りたい方は「インドネシア、シンガポールなどアジアにSMSを送信するためのルールと代替手段としてのWhatsApp Business」をご覧ください。


南アジア
南アジアは世界で最もWhatsAppが普及している地域です。特にインドは約5億3,000万人以上がWhatsAppを利用している、世界最大のWhatsApp市場です。
パキスタン、スリランカ、バングラディッシュ、ネパールなどでも利用されています。
東アジア
東アジアでは、WhatsAppは他のメッセージングチャネルと人気を競わなければなりません。日本ではLINEの利用者が多いため、WhatsAppはトップ5にも入ることができません。
中国ではWeChat、韓国ではカカオトークが主に利用されていますので、WhatsAppはほとんど利用されていません。
アフリカ大陸におけるWhatsApp利用状況
アフリカはWhatsAppが最も広く利用されている地域の一つです。企業や行政でも利用されています。
Meta広告データによると南アフリカではインターネット利用者の96%がWhatsAppを利用しています。
ナイジェリア、エジプト、ケニア、モロッコなどでもWhatsAppが利用されています。
オセアニアにおけるWhatsApp利用状況
オスとラリア、ニュージーランドでもWhatsAppは利用されています。ヨーロッパ諸国や南米諸国のように唯一の単一アプリという位置付けではありませんが、友人や、企業とのコミュニケーションにWhatsAppが利用されています。
Metaの広告データによると、オーストラリアでは約1,300万人以上に、ニュージーランドでは250万人以上にWhatsAppの広告が配信可能ということです。
中東におけるWhatsApp利用状況
中東は世界でもWhatsAppの利用率が非常に高い地域です。特に湾岸諸国(GCC)では、WhatsAppは個人・企業の両方で主要なコミュニケーションツールとなっています。
中東ではコロナの情報を伝えるのに行政が積極的にWhatsAppを活用しました。
サウジアラビア、UAE、カタール、クウェート、オマーン、バーレーンなどで生活インフラとしてWhatsAppが普及しています。
WhatsAppを日本企業が利用するメリット
WhatsAppはみてきたように、世界中で利用されており、企業とのコミュニケーションにも利用されています。
WhatsApp利用国の訪日観光客や海外顧客などには日本企業も外国企業と同様にWhatsAppを利用することで、コミュニケーションが取りやすくなります。
外国企業は問い合わせを取得するツールとしてもWhatsAppを活用しています。
日本企業も同じような用途でインバウンド対策にも有効です。WhatsAppに関連するインバウンド対策については「インバウンド対策を成功させるには」をご覧ください。
具体的に、ホテルや旅館などでは外国人対応の課題をWhatsAppで解決できる場合があります。「外国人宿泊客の受け入れ課題の多言語対応からリピート施策、差別化対策まできるツールの紹介」の記事で詳しく解説しています。
企業が利用するならWhatsApp Business
WhatsAppを企業や店舗などのビジネスで利用するにはWhatsApp Businessを利用し、WhatsApp Business企業公式アカウントを発行します。
WhatsApp BusinessはCM.comのようなメタ社に認められた公式パートナーを経由して利用をすることをお勧めいたします。
WhatsApp Businessについて詳しい情報をお探しの方は「WhatsApp Businessとは」をご覧ください。
CM.comではAPIでの提供とCM.comの管理画面にログインをして利用する2つの利用方法がございます。開発工数をかけたくない、すぐに利用をしたいという企業様は管理画面からの利用をお勧めいたします。
WhatsAppに認証されたWhatsApp Business公式アカウントを開設する場合は、CM.comへお問い合わせください。
海外顧客との連絡にWhatsAppの利用を!

現在、WhatsAppは世界で最も多くの利用者数を抱えるメッセージングアプリであり、ヨーロッパ、アジア、世界中で多くのユーザーを抱えています。
インバウンド需要が右肩上がりの日本では、訪日外国人が好むコミュニケーションツールへの対応は必要不可欠です。
インバウンド集客対策でWhatsApp Businessの利用を検討している方は、ぜひWhatsApp Businessの公式プロバイダーであるCM.comにご相談ください。