記事一覧へ
+メッセージ

プラスメッセージとは?特徴や法人アカウントの利用や活用例を紹介

SMSの機能を進化させた新コミュニケーションサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」なら、大切なメッセージを電話やメールよりも迅速・確実に伝達できます! 携帯電話番号で顧客とダイレクトにつながることができ、新たなビジネスチャンスを創出します。 厳重な審査を通過した上で発行される公式アカウントでは、テキストメッセージとあわせて写真や動画、位置情報などを顧客の携帯電話番号宛に届けることができます。 加えて企業と顧客が双方向にコミュニケーションが取れるため、企業アンケートやカスタマーサービスなどにも活用できるため、顧客との関係強化にも利用できます。

プラスメッセージ(+メッセージ)とは

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクによる、携帯電話番号だけで長文や画像・動画・スタンプなどを送受信できるメッセージサービスです。

SMSの進化版として誕生し、個人間だけではなく、企業と個人の間でもメッセージのやり取りが可能です。

個人が利用する場合、iPhone(アイフォン)は「+メッセージ」アプリをインストールさえすれば、ID・パスワード登録なしで簡単に始められます。一方でAndroid(アンドロイド)は標準搭載されているため、アプリをダウンロードする必要はありません。

2018年5月以降に発売されたAndroid端末の多くは+メッセージアプリがプリインストールされているため、すぐに+メッセージ利用できます。

+メッセージが入っていないAndroidiPhoneは専用アプリのダウンロードが必要です。


プラスメッセージ事例イメージ

プラスメッセージ公式アカウントとは

+メッセージ公式アカウントはSMS同様の開封率の高さで、顧客に長文、画像や動画、スタンプ、位置情報を送信できます。また、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクが手掛けているサービスのため、安全かつ高セキュリティの環境で顧客と重要なやり取りが可能です。

現在は2500万ユーザーを突破し、MVNOにも対応し、利用も拡大しています。(2021年9月2日現在)

公式アカウントは、審査を通過しキャリアに認定された企業のみが開設できます。そのため、偽の企業アカウントを作られる心配がありません。

また、携帯番号宛に送るメッセージのため、顧客のアカウントが乗っ取られる可能性が低く、互いに安心して重要なメッセージのやり取りができるようになっています。

今まで電話やメールで慎重におこなっていた督促や契約内容の更新も、+メッセージでは簡単にスピーディーにおこなえます。

プラスメッセージの特徴

アカウントの審査や高セキュリティな環境に加えて、画像や動画配信・双方向コミュニケーションなど、文字だけのSMSとは違いユーザーに確実に読まれ、反応されやすい機能が豊富です。


電話番号宛に送れる

顧客にID・パスワード登録をさせる必要がなく、スムーズに公式アカウントへ誘導できる。また、顧客の+メッセージアカウントが乗っ取られる可能性が低い。


高到達率・高開封率

SMS同様、80%以上の到達率と開封率を期待できます。+メッセージ公式アカウントは顧客からブロックされにくく、長く接点を持ち続けられように運用基準が設けられています。

リッチコンテンツが送れる

全角2,730文字の長文や100MBまでの画像や動画を送れます。さらに公式アカウントなら固定メニューやアクションボタンで顧客を外部URLへ誘導できます。


双方向コミュニケーション

特別な設定をしなくとも、企業と顧客間で行われる双方向コミュニケーションが可能で、だれがメッセージを読んだのかがわかる、既読確認もできます。


高セキュリティな環境

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクによって構築されたセキュアな環境で重要なメッセージの送受信を安心しておこなえます。

法人においては、キャリアの審査を経た企業のみしか公式アカウントを発行できないため、悪意ある第三者による不正行為やなりすまし防止対策としても活用いただけます。

そのため、偽アカウントを作られる心配がなく、安心して運用することができるでしょう。


送信元名を設定できる

プラスメッセージは審査を通過した企業だけが送信元名を企業名やブランド名に設定できます。

ショートメッセージと異なり、プラスメッセージ受信時は、一目で誰から配信されたのかがわかるため、安心して開封することができます。


プラスメッセージのメリット

ここからは、プラスメッセージを利用する上でのメリットについて紹介します。


電話番号だけで送れる

プラスメッセージは、相手の携帯電話番号宛にメッセージを送受信できるサービスです。

 

携帯電話番号を教えていない人からいきなり連絡がくることは、まずありません。そのためセキュリティ面でも安心できます。

 

またスマホの機種変更をしたとき、引継ぎ作業が面倒なこともありますが、プラスメッセージは、電話番号そのものがアカウントとなり、引継ぎ作業にも手間がかからないのは嬉しいポイントの一つです。

 

電話番号さえあればプラスメッセージを使え、個人情報の管理も簡単なのは非常に効率的です。


グループメッセージが使える

プラスメッセージは、LINE(ライン)のように複数人が1つのチャットルームに集まって会話ができる「グループメッセージ」機能を使うことができます。

 

グループメッセージを利用するには、全員がプラスメッセージの利用者であることが条件となり、1グループの利用者の上限は最大100人と、会社や事業部など大規模な組織であったとしても利用可能です。

 

またチャット内では、メッセージ同様に画像や動画、スタンプなどの送信ができます。


写真や動画を送信可能

プラスメッセージは、文字をはじめ、写真・動画・ファイル・スタンプ・位置情報などを送受信できます。写真や動画はすでに撮影したものを送信することもできるほか、その場で撮影して送ることもできます。

 

文字しか送受信できないSMSと比べると、視覚的に分かりやすいメッセージとなるため、コミュニケーションエラーが起きにくく、表現方法が増えるのは大きなメリットと言えるでしょう。


既読や未読の確認可能

顧客対応するうえで、送ったメッセージが読まれているのかどうかは、やはり気になるポイント。プラスメッセージであれば、既読か未読かどうかを、送信側からも確認できます。

 

受信側の端末で確認することなく、メッセージの既読状況がわかるため、その後にどんな対応を行うべきか、検討しやすいです。

 

また既読の場合は、送ったメッセージに青い2つのチェックマークが付き、未読の場合は灰色のチェックマークが1つ付きます。

 

なお既読機能をオフにすると、互いにメッセージを開封したかどうかを確認できなくなることも合わせて覚えておきましょう。


データ通信料内で送信できる

プラスメッセージの送受信料は、データ通信料内でまかなうことができます。

 

一方SMSはデータ通信料ではなく、文字数次第で、1件あたり3円~33円ほどかかるのです。*料金は文字数に応じて変動

 

プラスメッセージはメッセージを送信するごとに料金が追加されない一方、画像や動画、添付ファイルを頻繁に送る方にとっては、月々のデータ通信料がかさむ可能性もあります。

 

日頃どれくらいの量のメッセージを送り、容量はどれくらい使うのかなどを確認しておきましょう。


プラスメッセージのデメリット

プラスメッセージを使うのであれば、デメリットもしっかり知っておく必要があります。


スタンプの種類が少ない

プラスメッセージのデメリットとして挙げられるのが、スタンプの種類の少なさです。

 

使用できるスタンプの種類は、全部で900種類程度。

 

他のメッセージツールであるLINE(ライン)は2021年4月時点で、販売個数が1100万セットといわれており、その種類の差は歴然です。

 

LINEスタンプを日頃から頻繁に活用している方にとっては、プラスメッセージのスタンプのバリエーションは物足りなさを感じるかもしれません。


iPhoneでもすべての端末で対応不可のものもある

プラスメッセージは、iPhone・Androidともに使用できますが、すべての端末に対応しているわけではありません。

 

iPhoneを使っている方で、プラスメッセージで使用できるiOSは10.0以上です。

 

NTTdocomo限定ですが、iOS13.0未満の端末におけるプラスメッセージの利用はサポートを終了するとの発表しているため、ご自身のiPhoneが対応可能な端末か調べておくとよいでしょう。


プラスメッセージ非対応の通信事業者には使えない

プラスメッセージは、大手キャリアやMVNOといった通信事業者で対応しているものの、一部通信事業者はプラスメッセージ非対応であることを覚えておきましょう。

 

ちなみに非対応の通信事業者は、楽天モバイル回線で2022年9月時点でプラスメッセージ利用不可です。

 

プラスメッセージを使いたいと思っている方は、ソフトバンク・au・docomo・SMS契約をしたMVNOのいずれかで契約することをおすすめします。


双方プラスメッセージアプリをインストールしなくてはならない

プラスメッセージは基本的に使う人を制限しないイメージですが、IPhoneの場合は送信する側・受信する側の両方がプラスメッセージのアプリを使っていなければ、送受信できません。

Androideは標準と差異のためアプリのインストールは必要ありません。

詳しい条件について説明していきます。


iPhone・Androidとも対応するOSに条件がある

プラスメッセージは、iPhone・Andoroidともに対応可能なOSに条件があります。

 

  • iPhone…iOS10.0以上で使用可能
  • Andoroid…4.4以上で使用可能(4.4以下の端末では使用不可能)

 

ちなみにiPhoneは2016年9月頃にリリースされたOSでそれ以降に、アップデートしていれば問題なし。

Androidは、2013年にリリースされたOSでそれ以降に、アップデートしていれば問題なし。

 

上記より後に使い始めているスマホであれば、大抵が対応可能です。プラスメッセージを使う前提であれば、機種変更時や現在使っているスマホが、対応可能なOSかチェックしましょう。


使用にはメッセージアプリのインストールが必須

プラスメッセージは、iPhoneの場合、もともと搭載されているアプリではありません。

 

自分でアプリをインストールしてはじめて、使用することができるのです。

 

つまり送り先である相手の方も、そもそもプラスメッセージをインストールしていなければ、メッセージも届かないということ。

 

相手に聞かずにプラスメッセージをインストールしているか確認したい場合は、アプリ内の“連絡先”で、知りたい人の名前の横にアプリのアイコンが表示されているかどうか確認しましょう。

 

アイコンが表示されている人は、インストール済みの人。反対にアイコンが表示されていない人は、インストールされていない人ということになります。


プラスメッセージが選ばれる3つの理由

+メッセージが選ばれるにはいくつかの理由があります。


公式アカウントはブロックされにくい!

従来のチャットアプリの企業アカウントは、企業主体の一方通行な広告宣伝メインのメッセージが多く、顧客からブロックされたり、開封されずにメッセージを消されたりします。

しかし、+メッセージの公式アカウントは顧客主体のコミュニケーションツールのため、ブロックされにくく、顧客との接点を長く継続させ、新しいビジネスチャンスを創出できます。


+メッセージでコスト削減、業務効率化を図れる!

公式アカウント開設の申請をした企業を、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクそれぞれのキャリアが審査します。

本物と認定された企業のみが自社のロゴ付きアカウントを開設できるので、顧客は安心して+メッセージ上で企業とメッセージの送受信ができます。

そのため、契約更新や督促などの重要なやり取りを電話、メール、ダイレクトメールよりも円滑におこなえます。顧客に何度も電話をかけたり、メールやDMを送ったりして催促する必要がなくなり、コストと時間を節約できます。


プラスメッセージが利用できる回線や対象者

プラスメッセージが利用できる回線や対象者にも、ある程度の条件があります。

 

<プラスメッセージが利用できる回線>


  • ソフトバンクの回線
  • auの回線<
  • docomoの回線
  • SMS契約したMVNOの回線


大手3キャリアを利用している方が大半なので、それらの回線を使っているユーザーであれば、プラスメッセージは問題なく使えます。

 

一方、ドコモ回線を使っているものの、SMS契約をしていないMVNOユーザーやそもそもドコモ回線を使っていないMVNOユーザーは、プラスメッセージを利用できません。

 

使用する回線やキャリア、諸々の条件がプラスメッセージを利用できる環境なのか、確認しておきましょう。


プラスメッセージの使い方

ここからはプラスメッセージの使い方について解説します。


iPhoneをお持ちで、プラスメッセージを初めて使う方は、アプリをインストールしたら、Wi-Fiをオフにしたうえで初期設定をします。

<手順>


  1. アプリ「プラスメッセージ」をApple Storeから検索し、インストール
  2. 説明画面を読み、「次へ」を選択
  3. MVNOユーザーはSMSを用いた認証番号を入力。MVNOユーザー以外は、利用条件等を読みOKであれば「すべて同意する」を選択
  4. プロフィールを入力すれば初期設定が完了


初期設定が完了すればあとは、SMS同様、メッセージを送るだけ。

 

連絡先画面で、送信相手の名前の横に、プラスメッセージアプリのアイコンが表示されている場合は、その人もプラスメッセージを利用している証拠なのでスタンプ・動画・画像も送れるということです。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。


プラスメッセージの企業活用例

プラスメッセージは様々なビジネスシーンで活用することができます。


クレジットカード会社

<用途>

明細送付や不正利用カード切り替えなど

緊急性の高い重要連絡事項の通知

<メリット>

電話、通常のSMS、メールでの連絡は不信感を持たれてしまうが、プラスメッセージの公式アカウントからの連絡なら顧客から疑われず、必要な手続きを迅速におこなえる。


旅行会社

<用途>

事前予約確認、安否確認

集合場所や時間の通知

<メリット>

キャンセル忘れを防ぎ、効率的に空席を埋められる。突然の事故や災害が発生時に旅行者の安否確認ができます。団体へ集合場所の地図や時間を一斉配信でき、遅刻者を減らます。


ファンクラブ

<用途>

ファンイベントの抽選結果、チケットの送付

メディア出演情報、会費支払いの通知

<メリット>

リッチコンテンツを活用してアイドルの写真や動画付きで抽選結果などを連絡できます。加えて、顧客ロイヤリティを高めるマーケティング施策として、ファンクラブの退会を防ぐこともできます。

プラスメッセージを導入したい方はお問い合わせへ

+メッセージ公式アカウント開設には、大手3キャリアへの申請が必要です。CM.comは各キャリアへの申請手続きからメッセージ配信プラットフォームの準備までサポートいたします。

導入までにかかる時間を短縮することで、どこよりも早く+メッセージ公式アカウントを開設できます。詳しい導入の流れや料金体系につきましてはお問い合わせください。

プラスメッセージに関するお問い合わせはこちらへ

問い合わせ

プラスメッセージに関するお問い合わせはこちらへ

問い合わせ
connects tens of thousands of companies with millions of consumers via their mobile phone each day. Behind the scenes, from our innovative platform, CM makes sure companies can use these millions of messages, phone calls and payments to become part of people’s lives.

Is this region a better fit for you?

Go
RCS
Apple Messages for Business
Whatsapp
WhatsApp
Scan & chat
Scan the code with your mobile phone to start chatting or use WhatsApp Web