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メールとSMS配信はどちらが効果的?到達・開封・クリック率の違いなどを紹介

最近SMSのビジネス利用が注目され、導入検討する企業が増えてきています。 しかし、すでにメール配信という安価で便利なツールがあるのに、なぜ今更SMS配信なのか…という声もあります。 ここでは、SMS配信とメール配信の違いを含め、開封率、到達率などを紹介します。

メールとSMS配信の違い

EメールよりSMS

導入を検討する上で、SMS配信とメール配信の一番大きな違い価格でしょう。メール配信は月額制で送り放題のサービスが多い中、SMSは1通8円〜10円の従量課金制のサービスです。そのため、SMSはメールのように気軽に何万件も配信できない印象があります。

しかし、SMSは到達率95〜99%、開封率80%あり、圧倒的に他のメッセージチャネルよりも優位性があります。この数値は当社だけではなく、他のSMS配信ベンダーや大手通信会社も数%の違いはありますが、ほぼ同じ見解です。

リンクのクリック率はメッセージの内容や企業と顧客の関係性によって差が出ますが、当社パイロットユーザーが支払督促をSMSで実施したところ、支払いリンクへのクリック率は約40%ありました。他のユーザーも督促とは異なる用途で20%前後の開封率を実現しています。

一方、メールの開封率は20%、クリック率は2%程度と言われています。なぜ普段利用しない、馴染みにないSMSの方がメールより高い効果が出ているのでしょうか?

※メール効果参照:配配メールブログ

メールよりSMS配信の効果が高い理由

メール配信より到達率・開封率の高いSMS配信が優れるている理由はいくつかありますので、以下から確認していきましょう。


SMSの到達率の高さと本人確実性

SMSの到達率は90%以上あります。到達率が圧倒的に他のメッセージチャネルと比較して良い理由として、ナンバーポータビリティ制度(MNP制度)と契約方法があります。

ナンバーポータビリティ制度とは、2006年に導入された、携帯番号を変えずにキャリア変更ができる制度です。この制度により携帯番号を変えずに機種変更やキャリア乗り換えをするユーザーが増えました。

携帯電話を契約する際は身分証明が必要となるため、携帯番号と本人の紐付けされているいるため、本人確認を目的としたSMS認証としても利用されています。

一方、メールアドレスは身分証明無しで誰でも好きな文字列で作成できます。そのため、なりすましが容易で本人確実性が低く、たとえメールが届いていたとしても、本人に到達しているかどうかが判別しにくい連絡先です。


関連リンク:なりすまし対策にSMS(電話番号認証)を導入するメリット

関連リンク:SMSの既読確認方法は?ショートメールの開封状況を把握し次のアプローチを


SMSの開封率は80%以上

前述で説明したようにEメールの開封率は20%程度ですが、SMSの開封率は80%以上あります。大きな理由としては年間受信数とポップアップ表示があります。

SMSの年間受信数は一人あたり5件程度しかありません。そのため、毎日平均20件受信するメールのように、受信ボックスで埋もれたり、迷惑メールフォルダーに自動振り分けされにくいという特徴があります。

また、頻繁に受信しないためわざわざポップアップ表示をオフに変えているユーザーが少ないのも特徴です。日本では、SMSの多くは会員サービスやアプリを利用するための二段階認証の手段として使われています。

そのため、自分に必要な情報が届くチャネルとしての認識があり、わざわざオフにされにくい傾向にあります。そのため、届いたらすぐにメッセージが目に入り、開封される率が高くなっています。


平均クリック率(CTR)は15〜35%

SMSの本文にURLを送ったときのクリック率(CTR)はEメールよりもはるかに高く、一度の配信で大きな効果が期待できます。

業種や業界によって異なりますが、メルマガやニュースレターの平均クリック率は3〜5%程度と伝えられています。

一方で当社調べによるSMSの平均クリック率は15〜35%とEメールの10倍以上の成果が出ております。

SMSはメッセージにアクセスしやすいことも影響しますが、クリック率の高さを活かし、確実にアプローチしたい既存顧客には非常に効果の高いマーケティング施策になることを期待できるでしょう。


CPAはWEB広告の1/10以下にも

当社調べによるとCPAに対する費⽤がGoogleやYahooなどで展開されるweb広告の1/10以下とう結果も出ております。

そのほかにもDMや郵送の代わりにSMSを1通配信することで顧客獲得単価が1/20以下になることもございます。


SMSはリーチ層は幅広い

SMSは国籍年代問わず幅広い層にリーチすることができます。

メール配信やアプリは、人によってスマートフォンや携帯に入れていませんが、SMSはほとんどの携帯電話に標準搭載されています。

そのため、メールアドレスは持っているけど頻繁に受信ボックスをチェックしない、スマホや携帯でメールチェックをしない層にもメッセージが届きます。

また、ITが苦手な高齢者やらくらくフォンでも、SMSを受信することができるため幅広い年代でコミュニケーションを取ることができます。

メールとSMS配信の使い分け方

SMSはメールよりも様々な面で優勢ですが、1通8円〜10円でコストが高いのが導入の際のネックになりがちです。また、メールほど馴染みのあるツールではないので、効果に対して半信半疑の方も多くいます。

また、SMSもメールのように同じ企業から繰り返し大量に届いてしまうと、受信者はポップアップを非表示にしたり、開封をせずに削除する可能性があります。SMSの開封率の高さを維持するためには、節度のある使い方が良いでしょう。

メルマガのような不特定多数への大量配信ではなく、SMSは督促のような「重要なメッセージ」、予約のリマインドや配送、入荷の通知のような「読んで欲しいメッセージ」、メールアドレスが変わっていて連絡が取れない顧客への代替手段としての利用がおすすめです


SMSの活用事例

ヨーロッパでは、メルマガを送った後、開封していない顧客に対しメルマガでお得な情報を送った旨をSMSでリマインドし、メルマガの開封率を20%アップさせた事例もあります。

最近では3密を避けるために、飲食店や病院で順番待ちをしている顧客や患者に対し、店内や院内で順番待ちはさせず、順番が来たらSMSで通知するという使い方をされている企業や団体もいます。

このように、メールマーケティングは従来通り続け、SMSはプラスアルファの連絡手段として、顧客に必ず読んでもらいたいメッセージを届けるという使い分けをすれば、無駄なコストをかけることなく有効にSMSを活用できます。

SMSは効果を実感できるまで、少ない通数から本格的に始めたいという声が良くあります。当社のSMS配信サービスは初期費用も月額費用も無料で、送った分だけの完全従量課金制です。


関連リンク:SMS配信の企業導入事例について

関連リンク:SMSマーケティングはメールより効果的?導入すべき理由やメリットを紹介


Eメールが届かない時に使える便利MailSMS

さらに、SMS配信ツールを利用しなくても、普段利用しているメールソフト(メールアドレス)からSMSを配信できる「MailSMS」というサービスもあります。

「Mail SMS」では、SMSを配信するためのメールアドレスを当社にご登録いただくだけで、GmailやOutlookなどからSMSが配信できるようになるオリジナルサービスです。SMSを配信するためのツールの使い方を覚える必要がなく、SMSを送る時にわざわざ配信ツールを起動させる必要もありません。

いつも使っているメールソフトの新規作成ボタンからメールを送る時と同じ手順でSMSが送れます。誰でも簡単に数秒でSMS配信ができるのが「Mail SMS」の魅力です。


電話番号をEメール形式で送れるMailSMSとは

MailSMSは、既存のメール配信システムを利用してSMSを配信できるサービスです。

普段から利用しているGmailやYahoo mail、Outlookといったメールソフトウェアから電話番号をメールアドレス化してSMSを個別・一斉配信することができます。


関連リンク:GmailからSMSを配信したら超簡単だった【動画付き】

関連リンク:【事例付き】OutlookからSMS(ショートメール)を送信する方法


MailSMSの利用方法

CM.comのMailSMSの特徴は、とにかく簡単であることです。難しい操作を覚える必要が一切なく、ITに関する知識が薄い人でもとまどうことがありません。


<利用方法>

①CM.comの設定画面で配信したいアドレスやドメインを入力する

②SMSで表示される送信者名を入力する

※アルファベットから始まる任意の英数字を3文字〜11文字まで自由に設定できます。

③ふだん利用しているメールソフトを開き、宛先にSMSを送りたい相手の【国番号+電話番号+@mail-sms.com】を入力する(複数同時に配信可能)

④本文にテキストを入力する

※日本語・中国語は70文字、アルファベットは156文字まで送信できます。

⑤送信ボタンを押す

とりあえずお試しでSMS配信にトライしてみたいという方にも、Mail SMSは最適です。

Eメールと合わせて使えるSMS配信の特徴


Eメールと合わせて使えるSMS配信サービスには「MailSMS」の特徴があります。特徴をきちんと理解した上で使いこなすことによって、最大限にEメール配信サービスからSMSを利用できるようになるでしょう。


最小限のコストで運用可能

Mail SMSなら無駄なコストをかけずに簡単に始めることができます。

初期費用、月額費用は一切かからず、SMSを送った通数だけ課金されるので、安心して利用できます。多くの企業様がまずは少ない通数から始めて、効果を実感してからSMS配信数を増やしたり、用途の幅を広げたりしています。


いつでもSMS配信ツールに移行できる

SMSの配信数が増え、「メッセージの配信履歴を管理したい」「他の機能を使ってみたいと」感じたら、すぐに「Mail SMS」からSMS配信ツールへ利用を切り替えることもできます。

CM.comの配信ツールは初期費用や月額費用がかからない従量課金制のため、Mail SMSと同じ料金体系で利用できます。


長文形式も可能

また「Mail SMSプラス」を利用すれば、長文のSMSを送信することも可能です。メール本文をランディングページに遷移させ、SMS一通の料金で670字以上の情報が送れます。

本文に入力したテキストがランディングページとして生成され、そのリンクがSMSとして届く仕組みとなっています。そのため、長文の内容を大量に送りたい方も、低価格で配信できます。

EメールとSMS配信を導入して、効果的な配信を

EメールとSMS配信の開封率・到達率の違いはいかがでしたでしょうか?

導入することを前向きに検討されており、試験運用をしたい方には無料トライアルを提供しています。

無料トライアルご希望の方は、お問い合わせフォームよりご利用用途などを添えてご連絡ください。

EメールとSMSを配信するならCM.comのショートメール配信サービス!

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