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マーケティング

パーソナライズド広告を配信してみよう

企業のマーケティングにおいて顧客の属性・行動からコンテンツを最適化して提供された広告であるパーソナライズ広告は販売効率が上がる効果が見込まれます。またそれだけでなく、顧客からしても自分が興味を示しやすいコンテンツが広告として表示されるため煩わしさが軽減する効果もあります。 本記事ではパーソナライズされた広告を当社のサービスであるMobile Marketing Cloud(MMC)で作成したメルマガやSMSを効果的に配信する方法をご紹介します。

パーソナライズド広告とは

近年マーケティング用語としてパーソナライズド広告という言葉を耳にします。「パーソナライズ」とは、顧客の属性や行動履歴といったデータを基に、訴求する内容を最適化して提供することを指します。

その仕組みを取り入れた広告のことを「パーソナライズド広告」と言い、蓄積された個人のデータを使って、顧客が興味を示したり、好感を持つような訴求を配信します。

パーソナライズド広告はGoogleやYoutube、Amazonなどのウェブ広告に関してよく知られていると思いますが実はEメールやSMSなどのツールでも可能です。

例えば弊社が提供しているMobile Marketing CloudでもEメールやSMSでパーソナライズド広告の配信が可能です。メリットや配信する方法を次から確認して行きましょう。

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パーソナライズド広告サンプル1

パーソナライズド広告のメリット

顧客にとって興味・関心のある物やサービスの情報を受け取ることができるので、効率よく購買ができます。

顧客が効率よく購入できる=企業側の販売効率も上がるため、パーソナライズド広告は、顧客にとっても、企業にとってもメリットのある配信方法なのです。


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メルマガやSMSマーケティングでのパーソナライズド広告

先にも述べた様に、現在日本ではパーソナライズド広告はウェブ広告で用いられるのが主流となっています。あまり知られていませんが、特定の人が興味関心のある情報だけを届ける手法はメルマガやSMSマーケティングでも大きな効果をもたらします。ただ、メルマガやSMSマーケティング専用でパーソナライズド広告を作成し配信できるツールは多くは存在しません。

そんな中、弊社のMobile Marketing CloudというツールはEメールやSMSマーケティングに特化したパーソナライズド広告が作成できるツールとなっています。

パーソナライズド広告を作成して配信する方法

パーソナライズド広告について理解が深まったでしょうか。さっそく、MMCの管理画面でパーソナライズド広告を作成、配信してみましょう。

今回は海外ツアーに興味を持った顧客に対して一斉に同じツアーの広告を配信するのではなく、パーソナライズド広告、すなわちお客様が興味を持った地域ごとに広告を作成し、配信します。


1.セグメントした顧客群をアップロードする

まずは、顧客リストを作成していきます。

今回は、海外旅行ツアー予約サービスを例にして解説していきます。

サイトの会員登録時に取得したデータの項目「興味のある旅行先エリア」をフィルタリングして、今回は3つのリストを作成しました。


(1)ビーチリゾート

(2)ヨーロッパ

(3)アジア


まず、配信先のリストを作成します。項目はたった2つだけ。名前と、携帯電話番号です。

例として、Googleスプレッドシートで(1)のビーチリゾートのリストを作成しました。

パーソナライズド広告配信リスト作成4


このデータを、パソコンにダウンロードしておきます。

今回は.xlsxファイルとしてダウンロードしましたが、他の形式(ods.や.csvなど)も対応しています。

※Googleスプレッドシートを.xlsxデータとしてダウンロードする場合、以下のように「ファイル」→「ダウンロード」→「Microsoft Excel(.xlsx)」を選択します。

パーソナライズド広告配信リスト作成5


次に、先ほどダウンロードした配信先リストを、MMCの管理画面にインポートしていきます。まずはダッシュボードの「Addressbook」を選択します。

パーソナライズド広告配信リスト作成1


次に出てくる画面で、青い「+」ボタンを押します。

パーソナライズド広告配信リスト作成7

グループ名(Group Name)を決めます。あとで見たときにどういうリストなのかが分かりやすい名前にすると良いでしょう。

そして、先ほど用意した配信先リストを「Upload contacts」をクリックして、インポートします。

パーソナライズド広告配信リスト作成3

次にフィールドを設定します。

これは後ほどSMSの本文に差し込む場合に必要なので、忘れずに設定しましょう。

パーソナライズド広告配信リスト作成6

ここまで終わると、下図のように先ほどのリストの一覧の最上部に今作成した配信先リストが出現しました。

これで、配信先リストのインポートが完了しました。

同じように、(2)ヨーロッパ(3)アジアの顧客リストもアップロードしておきます。


2.セグメントターゲット配信用LP(ランディングページ)を作成

次に、セグメントしたターゲットごとにLP(ランディングページ)を作成していきます。パーソナライズド広告の重要なポイントになります。

地域別にLP(ランディングページ)を作成することでその地域の興味のある人にふさわしい広告を配信することができます。利用するのはMMCの機能の一つである簡単LP広告作成ツールです。


(1)ハワイリゾート旅行に興味がある顧客へ

(2)ヨーロッパ旅行に興味がある顧客へ

(3)アジア旅行に興味がある顧客へ


この簡単LP広告作成ツールの良いところは画像だけで本格的なLP広告が簡単に作れるところです。画像を使ってLP(ランディングページ)の作り方は【必見】LP制作を画像だけで作ってみたら超簡単だったをご覧ください。

それぞれこんな風に作成しました。

まずは1つ作成し、それを基準にして画像や文言を変更すると効率的にLPが複数作成できます。

パーソナライズド広告サンプル1

LP(ランディングページ)の詳しい作成方法は、【解説】LP作成ツールで問い合わせフォームを作るには?を確認ください。


3.配信する

LPが作成できたらSMS送信サービスでパーソナライズド広告を配信していきます。

SMS配信の詳しい配信方法については以下で詳細をまとめています。

「SMSの送り方とは?パソコンから送る方法を解説」

パーソナライズド広告サンプル2

下図のように、顧客の興味関心に合わせてLPを設定することで、顧客は自分の好みに合ったツアーの情報を取得することが可能になります。


MMCで効果的なパーソナライズド広告配信を

パーソナライズド広告の作り方はいかがでしたでしょうか。

実際にMMCを活用してパーソナライズド広告をSMSで配信して効果を出した事例がございます。MMC導入事例:ビヨンドボーダーズ様

パーソナライズド広告を用いると、無駄な訴求を見せることがなくなりますので、企業に対する信頼感にも繋がります。

パーソナライズド広告は顧客と企業が中長期的に良い関係性を構築するのにも非常に有効ですので、14日間の無料トライアルから是非お試しください。

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Takuya Hashimoto
Takuya Hashimoto,
Digital Marketing Manager in Japan

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