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SMSマーケティングはメールより効果的?導入すべき理由やメリットを紹介

SMSマーケティングという言葉をご存じですか? SMSマーケティングとは、メルマガやWeb広告のように、販売促進を目的に、SMS(ショートメールサービス)を顧客向けに配信する施策のことです。 企業が提供したい情報やメッセージを届けるという点ではメール配信とSMS配信は同じですが、メルマガと同じような内容を発信するのは逆効果と言われてきました。しかしCookie規制や個人情報保護法の改正・施行により、SMSマーケティングは注目されるようになりました。 この記事では、SMSマーケテイングを導入すべき理由を紹介します。

成果が出るSMSマーケティングサービス、CM.com

SMSマーケティングが主流へ

SMSをマーケティングや広告で送る

SMSはショートメッセージサービスの略称で、携帯電話番号宛に送る短いメッセージのことです。ガラケー時代から利用されていますが、最近では商品の販促面や広告利用でも注目を浴びているメッセージチャネルです。

一般的に企業はメールマーケティングやLINEを通じて消費者とコミュニケーションを図っていますが、どの企業も同じ手法を使うようになったため、開封率の低下が目立ち始めました。

また、デジタル技術の発展と併せて、メールボックスの自動振り分け機能も進化しているため、マーケティング目的のメールはますます消費者の目に止まりにくくなっているようです。

SMSマーケティングのイメージ

SMSはメールより到達・開封率が高い

メールの到達率・開封率と比べると、SMSの到達率は90%、開封率は80%を維持しています。

SMSの到達率・開封率が高い理由は、日本の消費者(ユーザー)がSMSに対して「宣伝メッセージ」という認識を持っていないことが考えられます。

ほとんどのユーザーは、携帯電話に届くSMSを「通信会社からのポイント期限の連絡」「二段階認証用のパスワード」「ECサイトからの通知」「予約したレストランからリマインド」など、「自分に必要な情報が届く」と受け止めているようです。

このような背景からも、工夫次第ではSMSがマーケティング利用に最適なメッセージチャネルになることがおわかりいただけるのではないでしょうか。

高い開封率・クリック率を維持するためには、SMSをメールと同じようなコンテンツにしないことが大切です。そのためにも、メールマーケティング以上に、消費者が求めている情報の提供を意識する必要があります。

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SMSマーケティングが注目される理由

SMSマーケティングが注目されるようになった背景に、携帯電話端末の保有率が大きくかかわっていると考えられます。

総務省の調査によると、2019年における世帯の情報通信機器の保有状況は「モバイル端末全体」が96.1%でした。そのうち「スマートフォン」は83.4%を占め、初めて8割を超えました。 

若年層では、2016~2017年をピークにスマホ利用率はほぼ高止まりになり、パソコンの利用率も減少傾向が見られます。一方、40代以上では、スマホ利用率の増加が続いています。

60代に至っては、2016年の13.3%から2020年は52.9%と、7年間で約40ポイント急増しており、2人に1人が利用していることがわかります。

急激なスマホの浸透によって、60代もインターネットにアクセスしやすい環境になってきたといえます。

SMSをマーケティング施策に導入すべき9つの理由

SMSマーケティングはダイレクトに顧客にアプローチできるサービスです。

SMSをうまくマーケティング活動に取り入れることができれば、顧客に価値のある情報を提案したり、興味や関心を引き出したりできるなど、新たな顧客獲得にもつながります。

 

1.メールよりも開封率が高くコンバージョンが上がる

Gartner社のデータによると、Eメールの平均開封率が20%であるのに対し、SMSの平均開封率は98%です。

到達率・開封率が高くなるにつれ、コンバージョン(成果)やROI(投資収益率)を高めることができると考えられます。

2.コストが抑えられる

Mobile Marketing Cloudのようなサービスを利用すると、SMS配信のコストを抑えられるだけでなく、顧客一人ひとりに合わせたアプローチができるようになります。

SMSをマーケティングで利用する場合、費用はプロバイダーや送信したメッセージの数によって異なりますが、数千通のテキストメッセージを送信すると、月々に平均数千円から数万円かかります。

Eメールは送信費用がかからないので、SMSを利用する際のコストを懸念する声もあるようです。しかし、90%以上が開封されている現状からもわかるように、SMSマーケティングには高い費用対効果が期待できるでしょう。

 

3.モバイルユーザーに適した施策ができる

SMSのメッセージは携帯電話に送信される仕組みです。現在ではインターネット利用者の半数以上が携帯電話やタブレットなどのモバイル端末を利用しているので、企業はモバイルユーザーを意識したマーケティングを行う必要があります。

その点、SMSは最初からモバイル端末の画面で読まれるように設計されているため、モバイルユーザーにあわせたメッセージを送ることができます。

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パーソナイズドメールを最大化するには?読まれるSMSで個人に合わせた配信へ

4.年代問わず幅広い層にリーチできる

SMSはスマートフォンだけでなく、フューチャーフォンにも標準搭載されています。専用のアプリをダウンロードしたり、登録したりする必要がないので、ガラケーを愛用しているユーザーにもメッセージを送信することができます。

既存顧客や見込み客にリアルタイムでメッセージを送信する必要がある場合は、Eメールや電話、ソーシャルメディアの代わりにSMS配信サービスを使ってユーザーに情報を伝えることができます。

5.ランディングページ機能で情報を届ける

SMSは文字数に制限を設けたメッセージツールですが、工夫次第では長文を送ることもできるようになります。

ランディングページにメッセージを記し、URLをSMSに送信すれば、文字数制限は関係ありません。

メッセージが長文になっても分割されることもなく、1通分の配信料で済むのでコストも抑えられます。

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6.WEB広告やSNSと組み合わせる

SMSをSNSやメール、DMなどほかのマーケティングチャネルと組み合わせて利用すると、さらに効果をあげることができます。

たとえば、メールマガジンの反応がよいユーザーに向けてSMSでアプローチしてみたり、各種広告や問い合わせから獲得したリードにSMSでウェルカムメッセージを配信したりするなどの組み合わせです。

既存サービスやWeb・SNS広告の運用とSMSの併用で、マーケティング施策を最大化することもできるでしょう。

7.顧客エンゲージメントを強化する

顧客の多くは、自分宛てに送られてきたメッセージや情報に関心があります。普段から愛用しているブランドからダイレクトにメッセージが届けば、自分が特別なユーザーだと思ってもらえるかもしれません。

その結果、ユーザーのエンゲージメントやロイヤリティが高まり、信頼を獲得することもできるでしょう。

8.顧客ニーズを最適化し、改善できる

顧客が望んでいることを管理・把握できれば、適切なタイミングで自社製品の購入につながるコンテンツを提供することができます。

たとえば、3歳児の子どもがいる家族に七五三の案内をDMで送ったうえで、画像や動画を添えたメッセージをSMSで送れるなどのアプローチです。

逆に、反応がない顧客にEメールやDMを送りつづけると、迷惑に思われるだけでなく、企業イメージを損なう恐れもあるので気をつける必要があります。


9.Cookie代替ソリューションとして活用できる

GoogleやApple社などによる主要ブラウザのCookie規制と、2022年4月に施行された改正個人情報保護法に伴い、ファーストパーティデータ(1st Party data)の活用が注目され、顧客データの活用方法が見直されつつあります。

特にCDPを基点としてデータマネジメントとあわせてSMSの宛先となる携帯電話番号は、Cookie代替ソリューションになりうる可能性があり、SMSが既存顧客へのアプローチ方法として利用が広まっています。

<Cookie規制や代替ソリューションについての関連リンク>

SMSをマーケティング・広告配信で利用する際の注意点

SMSは企業のマーケティングや広告配信(プロモーション)方法のひとつとして注目されています。ただし、このような用途で利用する場合、特定電子メール法に該当するため、いくつかの注意点があることを知っておいてください。

 

特定電子メール法の遵守が必要

SMSマーケティングで広告を行う際には、Eメールと同様に「特定電子メール法」を遵守する必要があります。

特定電子メール法とは、迷惑メールを防止する目的で制定された法律です。企業が利用者に対してSMSを送信する際、迷惑メールに該当しないように配慮する必要があります。特定電子メール法では、次のようなことが定められています。 

  • SMS送信先を知る際に、プロモーションのためにSMS送信をすることの許可を得ること

  • プロモーションのためのSMS送信について、許諾を得た記録を保存すること

  • SMSのメッセージ内に受信停止・受信拒否を可能とする案内を設置すること

  • 受信停止・受信拒否を受けた際の社内対応運用体制を整備すること

 

SMSで広告配信を行う際は、利用者から得た許諾を保存しなければなりません。そのほかにも、受信停止・受信拒否を受け付けるための窓口の設置や、窓口への案内を記載する必要があります。

しかし、例外的に特定電子メール法が適用されない場合もあります。たとえば、企業からの通知やリマインドのみを目的にしているなどのケースは、販促やプロモーション活動にはあたらないため、特定電子メール法の適用を受けません。ただし、リマインドに広告とみなされるような内容が含まれていれば、法規制の対象になります。

特定電子メール法を遵守せず、SMSで広告配信を行った場合は、企業に3,000万円以下の罰金が課せられます。。さらに送信した行為者に対する罰も課せられるので、SMSマーケティングを行う際には必ず特定電子メール法を遵守しましょう。

 

SMSよりDMやWEB広告のほうが広告配信向き?

「販売促進を目的にするのであれば、SMSよりもDMやWEB広告のほうがよいのではないか」という意見もあります。 

SMSマーケティングは、送信できる文字数に制限があるなどの特質が企業を不安にさせているのかもしれません。折りたたみ式の携帯電話では送信可能な文字数が70文字まで(同じキャリア同士のスマホでも全角670文字まで)という制限や、SMSでは画像や動画を送信できないことなどが、画像を用いたプロモーションをお考えの企業にはハンデに映るようです。

しかし、「SMSの広告配信だけでは効果を期待できない」と思っておられるのであれば、ほかの広告ツールとの組み合わせを検討してみてください。たとえば、SMSで販促用ページのURLを送信して、顧客をWebサイトに誘導するなどの方法です。そのほかにもSMSと一緒にDMを送信するなどの方法もあるので、複合的にSMS配信を行えば、販促の効率化を図ることができます。

 

SMSマーケティング・広告配信でのポイント

ここでは、どのようなSMS広告配信をすれば、期待どおりのマーケティング効果を得られるのか? という点について解説します。

 

【ポイント】

  • 受信者が価値を感じられる内容を配信すること

  • 簡潔ですぐ読める文面を心がけること

  • 情報が不足する場合はそのほかの手段を用意すること

 

SMSマーケティングを実施する際、何よりも大切なのは、受信者(顧客)が価値を感じられる内容を配信することです。ユーザーが求めているのは価値のある情報です。

SMSを開封したときに、自分にまったく関係がない情報や、興味を持てない内容ばかりだった場合、販促効果が得られないだけでなく、配信契約を解除されてしまう可能性もあります。 

また、SMSは画像や長文を配信できないので、メッセージは簡潔にまとめるように心がけましょう。説明は省き、最も伝えたいことを絞り込めば、文章は簡潔にまとめられます。すんなりと頭に入り、かつ「よい情報だった」と思ってもらえるメッセージが理想です。

SMSでは情報を伝えきれないときは、Webサイトへの誘導URLを設置するなどして不足分を補うこともできます。

 

SMSで成功する広告配信

それではSMS広告配信を成功させるには、どのようなポイントを意識すればよいのでしょうか?メールマーケティングの効果は、配信の内容やタイミングによって変わります。SMSを用いてマーケティングを効果的に実践するために、次の3つのポイントを押さえておきましょう。 

方法1:キャンペーン情報の発信

販売促進にSMSを利用するのであれば、キャンペーンの情報提供がおすすめです。SMSは送信できる文字数が限られているので、簡潔にキャンペーンの魅力を伝えることができれば、利用者には読みやすくお得な広告になります。クーポンなどを送った場合も高い効果を期待できます。

ただし、ユーザーに許可なくキャンペーン情報を発信するのは避けましょう。効果的なメールマーケティングを行うには、会員登録の際などに、事前に「配信提供を受ける」のチェックボックスを入れた顧客だけを対象にSMSを送信する必要があります。

許可を得たうえでのSMS送信であれば、顧客が抵抗感を抱かないというメリットもあります。また、配信を許諾しているので、キャンペーン情報などにもじっくりと目を通してくれるでしょう。このような点に注意しながら情報発信をすれば、効果的なマーケティングが期待できます。

 

 

方法2:メッセージでLPへ誘導する 

SMSの広告配信から、LP(ランディングページ)へ誘導するのも効果的です。

たとえば、まずは電話で利用者にサービスや製品の案内をします。案内した内容に利用者が興味を示したら、次はLPのURLを記載したSMSを送信しましょう。

企業には自社製品やサービスに興味を持った利用者にダイレクトにメッセージを伝えられるというメリットがありますが、利用者も自分で商品・サービス情報を検索する手間が省けるので、利用者にもメリットがあります。また、利用者がパソコンやスマホの操作に不慣れだった場合、SMSでの情報提供はより効果的かもしれません。

 

利用者をLPへ誘導するSMSは、LPのアクセス数や商品・サービスの成約率の増加につながる可能性を高めます。電話だけでは商品・サービスの魅力を伝えきれない場合のプロモーションとしても、きわめて有効と言ってよいでしょう。

 

方法3:既存顧客へ新サービスの情報発信

既存顧客への新サービス情報をお知らせする際にも、SMSの広告配信は効力を発揮します。既存顧客であれば、企業からのSMSを受信しても抵抗がなく、SMS発信の間隔が空いていても、以前の購買歴や利用歴を思い出してもらうきっかけになります。 

SMSマーケティングの事例では、広告配信だけで大きなプロモーション効果を得られるケースは多くないようです。しかし、既存顧客へのメールマーケティングでは効果を発揮することが多く、しばらく利用のなかった顧客の再獲得にもつながります。

SMSマーケティングを実施する3つのメリット

SMSのサンプル02

SMSをマーケティング施策など利用する企業はあまり多くありませんが、少なからず広告キャンペーンや販促ソリューションとして利用が進んできております。

ビジネスでのSMS利用には他のチャネルにはないメリットがあり、正しく使えば高い効果を期待できます。

適切なタイミングでショートメッセージを送れば、多くの人はメッセージを開いて読んでくれます。

最近では、個人の趣味趣向に合わせたパーソナライズド広告の配信をSMSで行う企業も増えてきており、顧客に寄り添ったマーケティングとしても利用されてきています。

しかしながら、日常のコミュニケーションであまり使われていません。SMSはまだまだマーケティングチャネルとして適さないと考えられているので、メリットを確認していきましょう。

1.すぐに届く

SMSもメールも即届くという点では同じですが、SMSの場合は受信してから開封までが平均3分という調査結果が出ており、メールと比較してメッセージがすぐに伝わる(読まれる)というメリットがあります。

SMSの性質を生かして、地震や自然災害などで緊急を要する場合はメールよりSMSの方が得策でしょう。

2.高開封率

日本人が1年間にSMSを受信する数は5通です。一方メールは1年間で7,000通以上。1日にすると平均10〜20通も受信していることになります。

そのため、企業からのプロモーションメールは開封せずに放置される傾向にあり、開封率が低いという課題があります。

SMSは滅多に受信しないため、ポップアップ通知をオフにしている人は少なく、届いた瞬間に開かれる傾向にあり、開封率は80%以上と言われています。

3.高レスポンス率

SMSは開封率だけでなく、レスポンス率の高さも注目されています。海外の調査では、SMSのレスポンス率は45%以上あったと報告されています。

70%以上の人が電話よりもテキストで連絡を受けることを好んでおり、SMSはBtoCでもBtoBでも効果が期待できます。

さらに上記3点のメリットに加え、CM.comのSMSは簡単にセットアップができ、すぐに利用開始できるメリットがあります。

パソコンからSMSを送れるオンラインツールはもちろん、普段業務で使用しているメール配信システム、SFAやCRM、MAツールのメール配信画面からショートメッセージを配信することができます。

その他にも業務で利用しているGmailやOutlookからSMSを送ることも可能です。

ご利用用途や利用する担当者のITリテラシーに合わせて配信方法を選べるので、中小企業から大企業まで、規模問わずにご利用いただけます。

SMSマーケティングのイメージ

関連リンク:

SMSマーケティングの利用用途や事例

SMSはマーケティングだけでなく、あらゆる業界・業種で活用されています。ショートメッセージの特徴や企業の目的・目標に合わせてさまざまな用途で利用することができます。

【利用例】たとえば

  • ウェルカムメッセージ

  • セールやプロモーション

  • イベントの招待状

  • 企業情報の更新

  • ライフスタイルとコミュニティの案内

  • 予約の確認

  • 予約のリマインダー

  • 支払督促や請求書の再通知

  • セキュリティコード

  • 社内のアップデート

 

それぞれのSMSマーケティングの利用用途・事例については以下で詳しく解説します。

 

用途・事例1:ウェルカムメッセージ

製品やサービスを購入・契約した顧客に向けるウェルカムメッセージです。たとえばトライアルプランに契約した顧客には、次のようなウェルカムメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。 

Welcome to (サービス・製品名)

今日から始まる14日間のトライアルプランでは、すべての基本サービスと、(利用できるサービス名)が利用できます。

 

ログイン(リンクボタン)

ヘルプ(リンクボタン)

デモムービー(リンクボタン)

 

シンプルですが、サービス内容を明確にしている点や、リンク先に素早くアクセスできるようにリンクボタンを設置している点など、わかりやすく、親切さが感じられるウェルカムメッセージです。

 

用途・事例2:セールやプロモーション

次に、セールやプロモーションにSMSを活用する例を紹介します。セールなどにSMSを利用するのは、主に既存顧客へのリピートを促すのが目的になります。

 

【12月31日~1月3日 新春初売りセール】

来年は(商品・サービス名)発売開始から10周年!過去最高の割引率にて新春セールを開催します。

詳細はイベント専用ページでご覧ください。 

イベント専用ページ:URL

 

ご紹介したのは新春初売りセールでSMSマーケティングを活用する事例です。このマーケティング手法は、注目度の高い新製品の販売プロモーションにも応用することができます。「お友達紹介キャンペーン」など、サービスにさまざまなアレンジを加えれば用途も広がるでしょう。

 

用途・事例3:イベントの招待状

次はイベントの招待にSMSを活用する事例です。前項で解説したセールやプロモーションと似ていますが、定例キャンペーンの招待にもSMSマーケティングを利用することができます。

 

【記念品プレゼントキャンペーン】

 

毎年恒例!今年も記念品プレゼントキャンペーンの季節となりました。 

5月3日~6日の期間にご来店いただいたお客様には、先着50名様に(プレゼント名)を進呈いたします。

 

記念品プレゼントキャンペーンの詳細

・開催期間:5月3日~6日

・開催店舗:店・店・店

※プレゼントには限りがございますので、在庫がなくなり次第終了いたします。 

お問い合わせ先:電話番号やURLなど

 

感謝を込めたプレゼントキャンペーンや、参加者が招待状を受け取った顧客に限定されるキャンペーンなどにおすすめの利用方法です。

 

用途・事例4:企業情報の更新

SMSは企業情報の更新などのほか、顧客への緊急連絡手段としても活用できます。たとえば企業合併・連絡先の変更・システムメンテナンスのお知らせなどです

 

【連絡先変更のお知らせ】

いつも(企業・サービス名)をご利用くださりありがとうございます。

この度、本社移転によりお問合せ先の電話番号が変更となりました。

【変更後】0120--

お問い合わせの際にはお間違えのないようよろしくお願いいたします。

 

SMSは開封率が高いとされています。そのため顧客に知っておいてほしい緊急事項などを連絡するにも適するツールです。

 

用途・事例5:ライフスタイルとコミュニティの案内

ライフスタイルやコミュニティの案内に、SMSを活用することもできます。ライフスタイルの提案を行っていたり、顧客のためのコミュニティを開設していたりする企業での活用が有効です。

 

【コミュニティのご案内】

いつも(商品・サービス・企業名)をご利用くださり、誠にありがとうございます。

ではユーザーの方々が情報交換をできるコミュニティを開設しております。

ユーザーのみなさまにとって役立つ情報が豊富に見つかる場となっておりますので、ぜひご参加ください。 

コミュニティ詳細ページ:URL

コミュニティでの交流や情報交換を通して、企業や商品・サービスのファンになってくれる顧客もいます。オウンドメディアなどでライフスタイルの提案をしている場合も同じです。SMSを活用して参加を促してみてはいかがでしょうか。

 

用途・事例6:予約のリマインダー

予約のリマインダーにSMSマーケティングを活用すると、キャンセル率の低下につながります。美容院やサロン、ホテル業界、病院などで取り入れられるでしょう。

 

【ご予約日時が近づいてきました】

5月15日の15:00にご予約をいただいております。ご予約の変更がございましたら、0120--までご連絡ください。なお、2日前までのキャンセルなら、キャンセル料は発生いたしません。ご来店を心よりお待ちいたしております。

 

顧客が予約したことを忘れている可能性もあるので、予約のリマインダーはむしろ親切な対応です。企業としても「うっかり」の予約忘れによるキャンセルを防ぐことにつながるので、リマインダーとしてのSMSを有効活用しましょう。

 

用途・事例7:予約の確認

予約の確認にSMSでリマインダーを送るのもSMSの有効な活用手段です。たとえば、ホテルで予約時間を過ぎてもチェックインしない利用者に、確認のSMSを送信します。

 

【ご予約の確認】

ホテルでございます。

16:00のチェックイン時刻を過ぎております。

0120--にご連絡をいただけますでしょうか。

 

予約時間を過ぎても現れない顧客に、何度も確認の電話を入れるのはなかなか手間がかかります。しかし、SMSを利用すれば何度も電話をする必要はなく、無断キャンセルのリスクも減らせます。

 

用途・事例8:支払督促や請求書の再通知

SMSマーケティングの活用法には、支払いの督促や請求書の再通知にSMSを送信するといったこともあります。最近では自治体でも市税や国保税などの未納者にSMSを利用するケースも増えてきました。

 

【家賃未納についてのご連絡】

いつもお世話になっております。不動産です。

先月分家賃のお支払いが確認できていないため、ご連絡させていただきました。下記URLより、お支払いのご予定をお教えいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

URL

 

督促や請求書は郵送で送っても、開封されないことも少なくありません。まずはSMSを送信し、添付したURLのクリック状況を確認したうえで電話や訪問による督促を行ってもよいでしょう。

 

用途・事例9:セキュリティコード

最近では、SMSを使ったセキュリティコードの利用頻度も高くなってきました。主にクレジットカード会社やショッピングサイトなど、個人情報を扱う企業で活用されています。

 

確認コード:

このコードはほかの人には絶対に教えないようにしてください。

下記URLより認証コードを用いてログインできます。

 

URL

 

セキュリティコードの送信はシンプルなメッセージで構いません。ログイン画面にリンクするURLを添付するなどのケアをしておけば、利用者にも親切なサービスになるでしょう。

 

用途・事例10:社内のアップデート

業務報告などの連絡ツールとしてSMSを活用する方法もあります。SMSマーケティングとは若干意味合いが異なりますが、SMSを使えば相手の状況を気にすることなく、いつでも業務連絡できるようになります。

 

【シフト変更】

明日、6月19日にさんが欠勤となりました。明日の出勤は可能でしょうか?

下記のURLから出勤の可否を入力できるので、回答をお願い致します。 

URL

 

SMSにはマーケティング活用だけでなく、社内での連絡ツールとしての活用法もあります。開封率が高く、通知が埋もれにくいという利点を有効に活かしましょう。

クーポンやセールでの事例

SMS配信を許諾した顧客が求めているのは、企業が提供する「価値のある情報」です。

宣伝ばかりではなく、SMS受信者しか入手できないクーポンやプレセールの案内など、顧客に喜んでもらえるようなコンテンツを用意すれば、オプトアウトされにくく、新規受信者を増やすことも可能です。

フランスのアパレルブランドでは、VIP顧客のロイヤリティ施策としてSMS配信を実施しています。

SMS配信を実施した日は、ECサイトのアクセス数が飛躍的に伸びているという結果が出ています。

 

関連リンク:顧客ロイヤリティとは?メリットや向上させるための考え方

SMSマーケティングの注意点

SMSマーケティングはメールマーケティングと似て非なるものです。SMSの効果を最大限に発揮できるよう、以下の点に注意して実施しましょう!

オプトイン・オプトアウトの取得義務

電話番号を取得できていれば、SMSを自由に送れるわけではありません。

マーケティングや販促・プロモーション目的のメッセージは、メール同様に特定電子メール法に則ったオペレーションが求められます。

SMSを送る相手からはオプトイン(メッセージ送信許諾)を得ている必要があり、相手が自由にオプトアウトできる仕組みも必要です。

海外にも同様にルールが存在し、国によって内容が異なります。

例えば、日曜日、祝日の夜10時以降は、マーケティング目的のSMS配信が禁止されている国もあります。

それだけSMSは人々の携帯の通知に表示されやすく、注目を浴びるチャネルであるということです。

配信プラットフォームを利用する

企業として個人にSMSを送る時は、携帯電話から送らずに、パソコンで使えるSMS配信専用のツールを使いましょう。

簡単に一斉送信ができるだけでなく、到達率やクリック率の確認もできます。得られた送信結果を分析し、次の施策に活用することで、SMS配信のPDCAサイクルを構築できます。

また、SMS配信ツールを利用すれば、送信履歴を他の社員と共有できます。組織内の業務の可視化、チームでのSMS運用が可能です。

顧客管理システムやマーケティングオートメーションツールをご利用中の方は、SMS配信のAPIを連携させ、利用中のツールからSMS配信ができるようになります。

名前差し込みで信頼あるメッセージに

消費者はいかにも一斉配信のメッセージよりも、自分専用に作られたと感じられるパーソナライズドメッセージを好みます。

そのため、SMSは限られた文字数しか送れませんが、受信者の名前をメッセージ内に入れることを心掛けましょう。

例えば、内容が他の受信者と同じでも、名前が入っているだけで「自分だけに送られている感」を演出できます。

また、昨今は配送業者や金融機関、大手ECサイトを偽った詐欺SMSが増えています。

詐欺SMSはランダムで大量配信されているため、受信者の名前までは把握していないケースが多く、名前付きで送ることはほぼありません。

消費者から詐欺SMSと勘違いされないためにも、名前入りで送ることは重要なのです。

関連リンク:

ショートメッセージは簡潔明瞭にする

SMSの1通あたりの文字数は全角70文字までです。

SMS配信サービスによっては最大全角670文字まで送れますが、約68〜70文字ごとに1通ずつカウントされます(70文字を越えたあとの通数カウントのルールは各社異なります)。

また、SMSはLINEのように吹き出しで表示されます。1通が長くなりすぎると、消費者が読む気をなくしてしまいます。

高開封率を維持するためにも、SMS配信は1通全角70文字以内で送ることが推奨されています。

ただし、短ければいいというわけではありません。短すぎて伝えたい内容が伝わらないければ、メールよりもコストをかけて送った意味が損なわれてしまいます。文章は簡潔明瞭に、結論だけを送ることを意識しましょう。

そして、興味を持ち詳細を知りたいと感じたユーザーが簡単に情報にアクセスできるように、メッセージ内にURLを張り付けておくとコンバージョン率が上がります。

SMSマーケティングを企業内ではじめよう!

いかがでしたか?海外ではスターバックスやピザハットがSMSマーケティングを実施するほど、メジャーな施策です。

日本ではまだ認知の低い施策ですが、低いからこそ早めに導入した企業により多くのビジネスチャンスが訪れるでしょう。

CM.comでは、オンラインで利用できるSMS配信ツール、メールソフトからSMSが配信できる「MailSMS」、基幹システムとのAPI連携を提供しています。

また、SMS配信時に張り付けるランディングページを作成するツールもあり、テキストだけではなく画像や動画を消費者に届けられます。

無料トライアルや詳しいサービス案内をご希望される場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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